大政翼賛会と治安維持法の復活!
尖閣ビデオ公開は人権擁護法案の成立の為の目くらまし?
もう殆どのネットユーザーは尖閣流出ビデオを、ご覧になったと思う。
私が拝見したのは11月5日未明。
アメブロのブロ友からの情報で初めて知った。
早速、You Toube にアクセスして流出の3分33秒ビデオを見た。
そのビデオタイトルには 5/6 なる数字が書かれていたので全部で6本ある事がその時点で判明した。
この5/6なるビデオ映像は中国漁船との衝突シーンである。
どうせなら1/6から見たいと思い検索をかけた。
まぁそんな具合で6本そろった完全版を発見し早朝から44分の長編ビデオ鑑賞をした訳である。
ここで簡単に映像のポイントをご紹介したい。
先ず、先日の早朝からのニュース映像は流出ビデオの5/6である。
中国漁船との衝突シーンは第11管区海上保安庁本部に所属の石垣海上保安部の巡視船が撮影したものと思われる。
中国漁船の名前は「ミンシンリョウ」5179である。
ここで石垣海上保安部に所属の艦船について掲載する。
WIKIより抜粋
- 巡視船はてるま
- 巡視船よなくに
- 巡視船みずき
- 巡視艇なつづき
- 巡視艇あだん
- 監視取締艇あんたれす
- 灯台見回り船あやばね
流出ビデオ5/6の衝突シーンを撮影していた艦船は、巡視船「みずき」である。
この「みずき」はビデオの海上保安庁職員の会話から、どうやら”4番船”というネーミングで呼ばれているらしい。
この「みずき」に中国漁船が衝突したのである。
更に、流出ビデオ6/6については巡視船「はてるま」が撮影している。
この「はてるま」は2番船というネーミング。
この6/6のビデオ映像は「みずき」と中国漁船の衝突をやや離れた位置から撮影している。
その他、1/6~4/6については巡視船「よなくに」が撮影した映像である。
流出ビデオ全6本の内容をまとめると以下の様になる。
(画像の削除が行われておりますので定期的に点検致します)
平成22年9月7日
1/6 「進路規制と揚網途中まで」 7分30秒 9時28分「よなくに」撮影開始。
3/6 「揚網中から衝突・迷走」 11分21秒 10時02分「よなくに」撮影開始。
4/6 「タイトルなし」 11分25秒 (3/6の続編の模様)
シーン2分20秒(10時16分)に中国漁船が「よなくに」の左舷後方に衝突。
5/6 「「みずき」と衝突」 3分33秒 「みずき」 撮影。
シーン1分18秒(10時56分)に中国漁船が「みずき」の右舷船尾部に衝突。
6/6 「巡視船はてるま撮影」 2分29秒 「はてるま」撮影。
「みずき」と中国漁船との衝突シーンを撮影している。
参考:海上保安庁 (wiki)
参考:第11管区海上保安庁本部 (wiki)
参考:海上保安庁 HP
様々な憶測を呼び情報が錯乱状態になっているが、この様な時こそ頭の中をリセットして流出した全映像を再度、ご覧になって頂きたい。
ご自身でこの流出ビデオを見て映像の真偽と、どちらが衝突してきたかの判断をして頂きたいと思う。
マスコミに飼われている評論家の話を聞いても混乱するばかりである。
貴方のクリックが一人でも多くの方に真実を知って頂けるきっかけになります。
クリックの御協力、宜しくお願い致します!
尖閣ビデオ流出の話題で盛り上がっている中で、粛々と国会で審議されている法案がある。
これも政治に興味のあるネットユーザーは殆どの方がご存じである。
「人権擁護法案」またの名を「人権救済機関設置法案」。
ご存じ無い方の為に説明したい。
一言で簡単に申し上げると、人権を脅かす者を処罰する言論統制法案である。
例えば貴方がブログで政府の特定人物を批判すると人権侵害になる。
特定の朝鮮人や中国人を非難すると人権侵害。
政治家のあの人は朝鮮人らしいと言ったりネット上に書き込みすると人権侵害。
したがって貴方の自宅は裁判所の許可が無くても家宅捜索を受けて、パソコン等は没収されるのである。
人権救済機関の人権擁護委員なるゲシュタポの様な民間人が貴方の会話に耳を傾けて監視するのである。
これはまさに戦時中の特高警察と同じである。
こんな法律は憲法違反だから成立しないと思っている方がいらっしゃる様だが、それは間違いである。
既に国会では法案が違憲であるか否かの判断をする重要な役割を担って官僚から唯一、国会審議に加わっていた内閣法制局長官を排除している。
この結果、どんな憲法違反の悪法も国会審議され可決成立可能となる。
誰かが違憲だと主張し、国を相手に控訴して裁判に持ち込んだとしても最高裁判決が出るまでには10年間かかっても不思議ではない。
この人権擁護法案の可決成立は戦時中の治安維持法の復活と同じである。
日本国内のネットユーザーは中国と同様に検閲ソフトの義務化となって厳しい監視下におかれる。
人権侵害という訳のわからない罪をきせられ国家反逆者扱いされるのである。
彼らは周到に着々と準備をしている。
裁判員制度、検察の不祥事、検察審査会への疑念、公安の情報流出、尖閣ビデオ流出。
すべては計画的に意図的に垂れ流し、彼らの抵抗勢力である日本人の官僚機構の信用を失墜させてきた。
警官や教員もスキャンダルまみれである。
日本人が拠り処としていた正義は完全崩壊したのである。
これが彼らの内部工作の成果である。
外堀は完璧に埋まった。
政治では尖閣問題やロシア北方領土問題、更には普天間基地移設問題等で国家の危機を煽って、既存政党は救国内閣と称し大同団結する。
これが大政翼賛会の復活である。
戦後65年を経過して再び戦時体制が完成する。
ここにアメリカの傀儡国家である日本は法治国家としての終焉を迎える。
第2次日中戦争はもうそこまで迫っている。
再びアジア人同士の殺し合いをさせて儲けようと企んでいる輩がいる。
我々は絶対に罠に陥ってはいけないのである。
それが戦争で亡くなったご先祖様に対する最大の供養である。
尊い犠牲を決して無駄にしてはいけない。
(敬称略)
どさくさに紛れて朝鮮人学校の無料化までゴリ押ししている菅政権。
弟3のビールへ課税検討開始。
自動車環境税の新設と軽自動車税の大幅アップが検討されている。
法人税を減税し庶民から税金を搾取する管政権は疫病神である!
ご賛同の方からの拍手宜しくお願い致します。
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【気になるニュース】
◆「大量の戦艦、航空機、核のボタン、ホワイトハウスのスタッフ、数千人の友人」を同行
米国内で核による大規模なテロが勃発するのではないか
《国内発信》
◆じっと時を待つ小沢一郎は徳川家康か?
(やまと新聞 2010.11.6)
◆アメリカの世論誘導か?中国バッシング!
中国の公害を米紙が大々的に報道する理由 (JBPRESS 2010.11.5)
◆電通マスコミをさけているのか・・・
小沢一郎 ネット会見の狙い (日刊ゲンダイ 2010.11.4)
◆習近平と人民解放軍の過去
レームダック化する胡錦濤政権 (BJ PRESS 2010.10.26)
《海外発信》
◆テロが起きればアルカイーダの仕業と報道される・・・
パキスタンのモスクに自爆攻撃、61人死亡 (AFP BB NEWS 2010.11.6)
◆大紀元が復活して安堵しております。
尖閣流出ビデオ 中国の一部でも流れる 中国閲覧者 「政府は国民に嘘をついた」
◆プーチンの娘と聞いただけでビビってしまう私である。
(searchina 2010.11.5)
◆9.11の真相が徐々に明らかに!
ブッシュ前首相が「9・11」事件の裏話を暴露 (中国網 2010.11.5)
◆ノーベル平和賞受賞の正体。
アフリカ少年兵をオバマが容認 (NEWSWEEK 2010.10.29)
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【雑学コーナー】
今回は日本銀行の歴史をご紹介致します。
明治維新後の富国強兵政策の中で欧米の列強諸国の植民地とならずに済んだのはなぜでしょうか?
日清・日露戦争に勝利できたのは弟7代日銀総裁、高橋是清とクーン・ローブ商会のジェイコブ・シフの功績であります。
高橋是清は戦費の調達の為にロスチャイルド家に融資を懇願致しました。
ロスチャイルド家は断りましたが、ジェイコブ・シフを紹介しました。
ジェイコブ・シフはロスチャイルド家と親交が深く日本政府に多額の融資を行ったのです。
日銀はロスチャイルド家が管理しております。
【ご案内】
噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)
http://ameblo.jp/bishamonten337/
http://twitter.com/k_bishamonten
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【独り言】
考えてみると今の日本はディビッド・ロックフェラーが教祖の”電通マスコミ教”という新興宗教に支配されている。
石油・麻薬・戦争大好きの世界で最も危険なカルト教である。
この中で紹介している「ロックフェラーの完全支配」は中国の大学で教科書になっている。
日本ではおよそ考えられない事である。
ここまで日本の危機的な状況下にあって、多くの日本人は全く気が付いていない。
まさに末期的状況である。
デイビッド・ロックフェラーの当面の目的は日中戦争である。
9.11テロを自作自演して保険金で丸儲けしてテロを口実に戦争で丸儲けしようと企みイラクの石油資源まで頂こうとしていたディビッド。
もうブッシュが失脚したイラク戦争は儲からない。
それにイラクまでしゃしゃり出ていったので、ロスチャイルド家の怒りを買った。
リーマンショックで大損をしたロックフェラー財団。
ロスチャイルド家と手を握っていたゴールドマンサックスの総帥、ジェイ・ロックフェラーはなんの被害も受けなかった。
尖閣諸島近海にはガス田の他にもレアメタルや石油が大量に埋蔵されている。
もちろんこんな事はあまり公になっていない。
ロックフェラーの狙いは日中戦争を企て尖閣近海の海底資源を根こそぎ搾取する事にある。
戦争でディビッド配下の軍産複合体が儲かる。
海底資源でも儲かる。
大変美味しい話である。
院政を敷きたい江沢民ルートで習近平を顔として人民解放軍を思いのままに操る事ができるディビッド。
しつこく繰り広げられる反日デモ。
中国政府の許可が無ければ反日デモは不可能なシステムなのである。
習近平の命で中国人学生がアルバイトでデモに駆り出される。
胡錦濤は阻止できない。
なぜなら反日デモを完全に抑え込もうとすると国賊扱いで政権崩壊である。
中国国内で反日感情を煽り、胡錦濤支配を弱体化させる政府批判を展開。
まさに一石二鳥の策略である。
日本国内ではデイビッドの命は横田幕府に作戦本部を構えるアーミテージに伝えられる。
アーミテージの番頭が駐日アメリカ大使館のルース駐日大使である。
アーミテージはルースと前原に指令を送る。
このルースを詣でをするのが仙石である。
そして仙石が傀儡の管内閣を仕切っていたのだが、トラブルが多いので仙石は事実上お役御免となった。
アメリカ国内ではロスチャイルド家と親しいオバマがディビッドの攻撃にさらされている。
ヒラリーが実権を掌握するとディビッドは完全復活する。
ロスチャイルド家の絶大なる威光でなんとか生きていられるのが、オバマであり胡錦濤であり小沢一郎なのである。
尖閣に人民解放軍がなだれ込む。
このタイミングを見計らって尖閣ビデオの核心部分である、海上保安庁職員を銛で突く中国工作漁船員のシーンが流出する。
参考:石原都知事発言
駐日アメリカ大使館の日本管理室(CIA日本支部)は疑似右翼組織と電通を使って、日本人愛国者を煽る。
そして戦争世論を高め開戦。
過去の歴史を振り返ると、こんなシナリオが想定される。
歴史は繰り返されるのである。
そんなディビッド・ロックフェラーも欧州貴族社会からみれば平民である。
ディビッドの儲けはロスチャイルド家が搾取する。
ロスチャイルド家の御主人は英国王室。
ロスチャイルド家は欧州貴族社会の末端である男爵家である。
会社で言えばエリザベス女王2世が社長でジェイコブ・ロスチャイルドは経理課長である。
大株主は別にいる。
その紙屑アメリカ国債を日本が買っている。
国連の常任理事国はイギリス・フランス・ロシア・アメリカ・中国。
この5カ国はSMAPの様なものである。
国連を支えているのはJAPANマネー。
これが暗黒の世界政府の正体である。
目覚めよ日本人!
ご拝読ありがとうございました。
(敬称略)
権力者の力の源泉は紙幣という名称の紙切れ。
紙切れと食料を交換して私達は生活しております。
どんなプランを立案しようが実行部隊が拒否すればプランは必ず失敗です。
私達に出来る事。
悪魔のプランを拡散する事によって、実行部隊を洗脳から解放する事!
悲観せず諦めずに根気よく拡散です!
クリックのご協力宜しくお願い致します。
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