政府・民主党は16日、北朝鮮を脱出した「脱北者」支援を盛り込んだ北朝鮮人権法を改正する検討に入った。脱北者を「難民並み」に位置づけることで日本での受け入れ条件を緩和する。北朝鮮情報の収集態勢を強化する狙いもある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100217/plc1002170117000-n1.htm
【感想】 在日朝鮮人約64万人のうち46万人以上が無職であり、日本人より優遇された生活保護を受給されている。在日特権の恩恵を手放したくない為に「帰化」を拒み、その上「参政権」まで要求するあつかましさは見るに耐えない。
北朝鮮による拉致問題は進展せず、核開発を推進し国際社会から孤立している独裁国家の難民を受け入れる事は人道的には理解できるが、日本国民の感情からすると受け入れがたいものがあるのではないだろうか?
最近の与党の親中国・親在日朝鮮人をまざまざと見せ付けられている状況にあって、単純に人道的な問題と捉えるには危険ではなかろうか?
表向きの大義名分と真の狙いが全く別物である事は、過去の歴史が何度も証明している。この法改正の審議の行方に注目していきたい。
↓日本会議首都圏地方議員懇談会 のブログより(参考)
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1098.htm
↓中日新聞 2007.11.11 朝刊
本当でしたらビックリです。↓