知られざる創価学会の歴史82a70f26.jpg

池田大作」を抜擢した「戸田城聖」とは何者なのか?

「池田大作」は自身のスピーチ及び著書において必ず「戸田城聖」を戸田先生と呼び、その偉業と尊敬の念を表している。

若き日の「池田大作」は何故、「戸田城聖」に見出され後継となり得たのか?

この謎を解く為には少々「創価学会」の歴史を学ぶ必要がある。

創価学会wikiより抜粋させて頂く。

1928年(昭和 4年) 「牧口常三郎」が「日蓮正宗」入信。牧口の折伏にて「戸田城聖」入信

1935年(昭和10年) 牧口が戸田と共に「創価教育学支援会」創設、会長就任)

1943年(昭和18年) 神社神道批判にて「治安維持法」違反及び「不敬罪」適用

1944年(昭和19年) 東京拘置所にて「牧口常三郎」死去

1946年(昭和21年) 「創価学会」に改名

1947年(昭和23年) 「池田大作」入信(19歳)

1951年(昭和26年) 「戸田城聖」初代「創価学会」会長就任会員数500人

1952年(昭和27年) 東京都より宗教法人の認可を受ける

1953年(昭和28年) 東京都信濃町に本部完成 「聖教新聞」週間化

1954年(昭和29年) 会員数50万人

1955年(昭和30年) 統一地方選挙にて政界進出(全国で53人当選)

1956年(昭和31年) 参院選にて3名当選 会員数150万人

1957年(昭和32年) 75万世帯 達成

1958年(昭和33年) 4月2日 急性心衰弱により、戸田会長が他界

1959年(昭和34年) 130万世帯 達成(推定会員数 250万人

 以上の年表を踏まえ、今回は「創価学会」の礎となった「牧口常三郎」、そして「池田大作」が師と仰ぐ「戸田城聖」なる人物の実像に迫りたいと思う。

 最初に「牧口常三郎」であるが、ここでは、いくつかのポイントを考察していく事としたい。6c7ed2f1.jpg

・北海道と深い関わりがあり、当時の現在の北海道教育大学の前身である北海道尋常師範学校にて教師をしていた人物である。

・「人生地理学」を著し「国粋主義」の「志賀重昂」の門をたたき、南朝天皇を正統として国民に新たな皇道を教育する目的で結成された大日本皇道立教会に参加する。

・地理学者であり教育者でもある。「日蓮正宗」に入信し「創価教育学支援会」を発足する。

彼の著書である「人生地理学」は「大熊重信」らに高い評価を受け、「創価教育学支援会」は「新渡戸稲造」ら多くの政府関係者も参加していた。

「国粋主義」とは歴史や文化・伝統に裏付けられたその国の美点と見なしうる文化を保護しようとする思潮や運動で、当時の明治政府が進めていた鹿鳴館による「欧化主義」とは対極をなすものであった。

しかしながら南朝を正統とみる思想から皇室(北朝)神道に批判的で、戦時下には国家権力による弾圧を受ける事になり獄中死した。

これらの事実から「牧口常三郎」は現代日本でいう右翼的思想の持ち主で、当時の日本における代表的な学者であったことが伺える。

もちろん朝鮮人の関与は全く見られず、純粋な愛国・護国思想である事は疑いようもない。

「牧口常三郎」の死後、「創価教育学支援会」は、行動を共にしてきた「戸田城聖」に引き継がれるのである。

ここで、一息がてら是非ご覧になって頂きたい画像がある。

.何故か北朝鮮と勘違いしてしまうのは私だけだろうか?

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「戸田城聖」の偉業と「池田大作」との出会いaf56989b.jpg

「戸田城聖」は北海道から上京し「牧口常三郎」と出逢い教育者としての反面、出版・金融・証券等の事業を行い、実業家として資金面で「創価教育学支援会」を支えた。

「牧口常三郎」の死後は、「創価学会」と改称し教育関係者に限定されていた会員を「日蓮正宗」を信仰に据えて一般庶民を対象に、創価の教義普及に努めている。

自身が会長に就任し新規会員の獲得・宗教法人の認可取得・聖教新聞の発刊・公明党結成等、事業家としての才能を発揮し、今の「創価学会」の源を築き上げたのである。

会長就任当初は5000人だった会員は彼の在任中の15年間で約200万人以上となった。

昭和22年、当時19歳だった「池田大作」と知り合った「戸田城聖」は彼を重用し、学会の幹部にまで取り立てる。どうやって知り合って、何故重用されたのか? その真相は闇の中だが、どうやら展開している事業の中の金融業に「池田大作」がいた模様である。

現代で言う消費者金融即ちサラ金の類である。当時の貴重な写真も残っている。

「戸田城聖」は次の様な言葉を残している。

  • 「お金の掛かる宗教は、邪宗である」
  • 「前に言っていたことと、今言っていることが違う宗教は、邪宗である」
  • また宗教団体の在り方について、日本の他宗派の代表が公選ではなく代々世襲で行われていることに反発していた。eb069fc2.jpg

    事実、戸田会長時代は自分の家族や一族を創価学会の主要幹部に据える事はなかった。

    彼の意思はご子息にも受け継がれ戸田会長が急逝した後、子息は会長就任を拒否したといわれている。

    話は少々脱線するが、「池田大作」は恩師である「戸田城聖」の葬儀には参列しておらず、恩師の妻が無くなった際にも、葬儀に欠席している。

    「戸田 城聖」の思想は地球規模の人類の幸福の追求であり、あらゆる人種・宗教・国家・イデオロギーにとらわれる事なく争いの無い平和な世を目指すものであり、「日蓮正宗」をその実践の手法と位置つけている。

    人間の内発的可能性を引き出し、自己練磨を不断に継続する人間を拡大していくことを目指した「人間革命」を提唱していた。

    自己の権力や金に対する執着は薄く、生涯借家住まいで自然災害復興・教育・環境保護・平和運動に尽力し、寄付を行うと共に実際に活動する事によって自らの理想社会の実現の為に邁進する人生だったといえよう。

    享年58歳

    「私は信者から賛美される覚えもないしお世辞を言われることも無い」

    1.折伏すること。

    2.お寺に尽くす事。

    3.御本山への御奉公

    は当たり前のこと

    それをしたからといって

    何も偉くない

    との名言を残し、短いその生涯を閉じたのである。

    「戸田城聖」は真の「日蓮正宗」の信者であったと言えよう。

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    (写真右 戸田墓地記念公園)

    いずれにせよ、現在の「創価学会」とは全く違う中身の異なる組織であった事が理解できる。

    偶然にも「牧口常三郎」・「戸田城聖」共に北海道にゆかりの深い人物であった事が伺える。

    特に「戸田城聖」は幼き頃に北海道の厚田村に家族と共に移住し、上京するまで北海道で暮らした。

    .現在、厚田村には小高い丘の上に「創価学会」の「戸田墓地記念公園」があり、その広大な敷地からは春には桜を眺めながら日本海を一望できる。

    北海道はまだ雪が残っている。どうも2月は暖かい日が多かったが3月に入ると寒い日が続いている。

    北海道の桜はまだ1ヶ月以上先である。deed774a.jpg

    余談ではあるが、右の写真は韓国の慶州公園墓地である

    「創価学会」の墓地に良く似てます。

    私のブログの読者の皆さんは、これがどういう意味かもうご理解頂いているかと思います。

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    次回予告:3月28日(日)

    「池田大作」によって変貌を遂げていく「創価学会」の真相に迫ります。

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    【編集後記】 毘沙門天 謙信のつぶやき 

    普天間問題は相変わらず泥沼状態で、民主党 生方副幹事長は「小沢一郎」批判で役職解任である。経済界の自民党離れが進み、これまで民主党に批判的であった多くの団体がすり寄ってきている。775dc85e.jpg

    「小沢一郎」の完全一党独裁体制は参議院選挙の勝利で完成である。

    たとえ負けても公明党との連立で権力は維持できるであろう。

    この場合には「小沢一郎」と「池田大作」の2人によって日本は支配される。

    自民党は沈みゆくタイタニック号の様だ。

    毎週のように閣僚経験者の執行部批判が続き、離党者が続出している。経団連すら自民党を見放した。もうパーティーをやってもパー券も売れないであろう。

    もはや党の資金は政党助成金のみかと思われる。

    金と権力の無い自民党は、もう復活は無理だろう。

    細川連立政権時代、自民党は野党を経験している。しかし、今回はあの時の「小沢一郎」とは違う。もう批判して民主党を離党する根性のある議員はいない。むしろ「小沢一郎」に降伏し忠誠を誓う輩が増え続けるであろう。

    本当に参議院選挙後に自民党は消滅してしまうかもしれない。

    こんな情勢の中、国民は無党派層となっていくd330369a.jpg

    (写真:鳩山一郎没後50周年H21.06)

    民主党でも無い、自民党でも無い、第3の受け皿に活路を見出す政治家も少なくない。

    しかし、どんなに新党が結成されても明確なコンセプト無しに人心はついてこない。

    もう国民は騙されない。

    バラ色の公約ばかり掲げても、絵に描いた餅なのだ。

    まず、明確な国家ビジョンを示すべきだ。

    世界における日本のポジションの確立と国家再生プラン無くして将来の日本の政治は語れない。くだらない党内の権力争いや政治と金の問題ばかりに関わってる場合では無い。

    世界史上、例を見ない超高齢化社会に突入する我が国に処方箋はあるのだろうか?

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    それでは、西田議員のビデオレターです。

    残すところ後10日あまりで今年度も終わり、新年度が始まります。

    本当のサバイバルはこれからだ!

    大和新聞より初のオリジナル動画配信中!

    http://www.youtube.com/user/YamatoPress#p/u/0/-k9daksIfXs

    まだご覧になっていない方は是非どうぞ

    それでは皆さん、また来週。

    今週の1曲

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