日本国憲法をも骨抜きに!
国会の暴走を止めてきた内閣法制局長官を追放へ
「内閣法制局」
日本の中央省庁のエリートを集めた、即ちスーパーキャリアとも言うべき集団「内閣法制局」は、行政府における法の番人とも言われる
立法府である国会で法案が審議されるに当たり、行政府により事前に法案の「閣議決定」がなされる。
この閣議決定前に法案が日本国憲法に違反していないか否かを審査しているのが、あまり国民に知られていない「内閣法制局」なのである。
この「内閣法制局」の頂点である「内閣法制局長官」は、大臣で無いのにも関わらず唯一非認証官として常時閣議陪席が許されている。
即ち、閣議の内容を常に把握しているのと同時に違憲と思われる法案に対して所見を述べ、時には直接総理大臣と直談判が可能な程、日本の官僚機構の影なるトップである。
近年、総理大臣が毎年の様に変わる我が国においてある程度一定の年数に渡って、政権が代っても再任命にて、その職務を継続している事が多い。
「内閣法制局」は法治国家としての要の地位にあり内閣による権力の暴走を防止する役割を果たしているのである。
「内閣法制局長官」は閣議決定後も国会会期中には「政府特別補佐人」として、与野党の議論において憲法上の解釈や違憲性を問われた場合の見解を述べている。
違憲といえないが問題のある法案等の国会審議には、重要な判断基準として多大な影響を与えてきたのである。
今国会において「国会改正法」なるものが与党から提出され様としている。
その骨子は以下の内容となる。
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
(3)政府参考人制度の廃止
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100317/stt1003171902014-n1.htm
この「国会改正法」は国民向けには、「脱官僚政治主導」をスローガンにして実態的には与党の独裁政治が円滑に進められていく危険性をはらんでいるのである。
自民党政権下にあっても「内閣法制局」の権威は内閣が代っても保たれ、憲法違反の法案が成立した事例は無い。
では「国会改正法」が成立すると、いったいどうなるのであろうか?
大袈裟に言えば、明らかに憲法違反と思われる法律も簡単に成立してしまうのである。
しかし法案は成立し施行される。
誰かが”憲法違反である”と裁判を起しても判決が出るまでの期間、法律は有効なのである。
国が控訴を続ければ最高裁の判決が下るまで何年かかるか見当もつかないのである。
民主党の政治改革推進本部(本部長・小沢幹事長)は本気でこの法案の成立を考えている。
今まで、国会のルール改正は全会一致が通例であったにも関わらず強引にルールを変えようとしているのである。
「国会改正法」が成立すれば、今年2月に元最高裁判事から違憲との談話が発表された「外国人参政権」や明らかに言論封鎖につながる「人権擁護法案」等の国家の根幹を揺るがす法案が続々と閣議決定される危険性が高まる。
園部元最高裁判事の談話http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/02/post_199c.html
7月の参院選の結果がどうであろうと、国会において参議院の否決があろうと衆議院に圧倒的多数の議席を有する与党により可決成立するのである。
なんとも恐ろしい「小沢一郎」の独裁政治が始まるのだ。
日本の民主主義は完全に崩壊する。
批判の許されない独裁国家の誕生である。
そして司法・立法・行政の3権からも独立した絶対権力を持つ「人権擁護委員会」の独断で、日本全国の「人権擁護委員」が国民を監視するのだ。
追記:9月20日、上記の動画は頻繁に削除されます。
真剣に日本の政治を憂いていた数少ない政治家でした。
改めて、謹んでご冥福をお祈りさせて頂きます。
もう居酒屋で政治の話をし、与党の特定人物を批判する事はタブーとなる。
もちろん外国人に対する批判的発言は全てタブーとなる。
あなたの発言は常に監視の目にさらされる。
貴方の自宅に上がり込みパソコン等も強制的に没収される。
いったいこれらの法律は誰の為の法律なのであろうか?
とても日本人の為の法律とは言えず、国家の崩壊を助長させる法案ばかりである。
「国会改正法」を成立させ、「外国人参政権」・「人権擁護法案」・「夫婦別姓」の国家解体3大悪法を柱にし、日本を日本人から戦争する事なく搾取するのが究極の目的なのである。
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日本人になりすました朝鮮人が主導し中国人中心のの大量移民によって、鳩山総理の迷言「日本は日本人だけのものでは無い」となってしまうのである。
既に昨年1月、「国籍法改正」により日本国籍は外国人にとって容易に取得可能となった。
この法案は当時の政権与党である自民党と公明党・民主党が成立させた。
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先月に成立した「こども手当」によって将来、日本での生活に必要な準備資金の送金も合法的に実施される。(貨幣価値の違いによる経済格差を最小限に留め移住を促進する)
予想どうり数日前に在日朝鮮人男性1名より兵庫県尼崎市役所に554人分の「こども手当」の申請があった。表向きは却下したがマスコミが報道しているので、国民の怒りをを鎮火させる為のミエミエのパフォーマンスに思えてならない。
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100424/wlf1004242230000-n1.htm
ちなみに日本で生活している外国人でも、逆に世間の目があり受給する事に対し申し訳なく思っているケースもあり、問題は深刻である。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100327/edc1003271526001-n1.htm
日本に来て日本国籍を簡単に取得し、こども手当を受給し参政権を手に入れ人権擁護法にて日本人からの批判を浴びない様に保護し、文化の違いによる夫婦別姓を認めると言うのが、日本国に課せられた逃れる事の出来ないミッションなのである。
国民の95%が反対しても法案は成立するのである。
民主党に政権が変わったからでは無い。
自民・公明の政権時から・・・
それ以前から着々と計画は進んでいるのである。
政治家には外国人が住みやすい日本にする事が課せられている。
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財界は金になる中国の意向は無視できず、市場的魅力の無い日本に外国人が大量移入する事による儲けを考えているだけである。
日本の知的財産や科学技術、製品開発力は国際金融資本によって買収されている。
国際金融資本の意向を受けて動いている中国共産党が、これら日本の技術を取得するにあたっての予算200兆円を提供し、その内1%の2兆円が日本国内のマスコミ買収費用に充てられているという。
http://pitanpitan.at.webry.info/200912/article_9.html
長年、日本を支えてきた官僚は彼らにとって邪魔者以外の何者でも無い。
官僚の政策能力を無力化して、命令どうりに行動するロボットにするのが彼らの狙いである。
裁判員制度の開始により、法は形骸化していく事だろう。
裁判結果は人選次第でどうにでもなるのである。
日本人が働いて収めた税金は外国人の為に使用される。
それは妄想だ!
あり得ない!
このブログ書いてる人、頭おかしいだろ!
そう思われる方が大多数であろう。
私もそう願いたい。
願わくば否定して頂きたいし、私に納得できる説明をして頂きたい。
右上の地図は中国政府による2050年の地図である。
2010年現在で既にオーストラリア、ネパールは中国に事実上支配されている。
今現在、タイが間もなく中国の手中に落ちる。
いったい誰がそんな事を実行しようとしているのか・・・
さっぱりわからない方の為に簡潔にまとめてみたので、以下を参照願いたい。
中国共産党⇒「民団」(在日朝鮮)⇒小沢一郎⇒民主党
中国共産党⇒韓国済洲島派⇒民団⇒社民党
中国共産党⇒アメリカA⇒創価学会⇒公明党(H22新体制)
アメリカB⇒統一教会⇒創価学会⇒公明党(旧体制)
アメリカB⇒統一教会⇒自民党日本派(額賀派・古賀派)
アメリカB⇒統一教会⇒自民党朝鮮派(町村派)⇒みんなの党
国際金融資本A⇒MI6⇒中国共産党⇒アメリカA⇒韓国
国際金融資本B⇒アメリカB⇒CIA⇒統一教会⇒北朝鮮⇒「朝鮮総連」
ロシアは国際金融資本Aに鞍替え
日本の検察・マスコミは未だに国際金融資本Bの影響力が強い
【自由民主党の派閥】
平成研究会・額賀派は竹下登、金丸信、橋本竜太郎、小渕恵三らの大物排出するも往年の力無し。保守で日本人勢力の為、アメリカから嫌悪されてきた。歴代の大物は失脚に追い込まれるのが特徴。朝鮮勢力は民主党へ移行。
宏池会・古賀派は谷垣総裁の出身派閥。保守本流のリベラル派。親米である。
清和会・町村派(旧森派)は親米の朝鮮勢力。公明党との連立政権の中核であった。
志帥会・伊吹派は清和会の日本勢力であるが勢力衰退。
近未来研究会・山崎派は前身が中曽根派で親米タカ派。消滅近し。
為行会・麻生派は河野談話にてわかるように親中国・朝鮮系。河野太郎所属。
番町政策研究所・高村派は保守左派で日本勢力。大島幹事長所属。潔癖な派閥。
【その他政党】
「国民新党」は郵政民営化反対の旧自民党支持者によって結成された政党。亀井大臣は清和会から分裂した日本派。自民党(伊吹派)と関係良好。
小沢氏は国民新党の25万人にも及ぶ選挙実働部隊に着目しており両者の関係良好。社民党と選挙協力を進めている。
森元総理と渡辺代表は資金管理団体が同じ事務所でした。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_42.html
小泉構造改革路線派であり格差社会推進の急先鋒。
財界から好感を得ている。政治資金源は朝鮮系サラ金団体である「全国貸金業政治連盟」。統一教会と親密。選挙結果しだいで公明党と連携する可能性あり。
「新党改革」は郵政民営化反対の自民党離党者の寄り合いで朝鮮勢力の舛添氏(元清和会)に飲み込まれる。所属議員は全員改選期。
外国人参政権に賛成している舛添人気は買収マスコミの捏造。
選挙結果によっては早々に消滅もありうるが、公明党に接近済み。
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「たちあがれ日本」はタカ派急先鋒の「石原慎太郎」 東京都知事が主導した日本人勢力。日本人の為の政治を行おうとしているが「平沼赳夫」代表の強い保守色と、「与謝野馨」との連帯に矛盾を生み参加議員が少数に留まった。
なぜか平沼代表も「統一教会」に祝電を打っている。
石原氏によるタブー発言で国民の覚醒なるか注目。
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「日本創新党」は元横浜市長 「中田宏」代表幹事が朝鮮人と地元新聞にて公表されており、日本人の為の政治は実行不能とみる。
代表の「山田宏」共々、「鳩山邦夫」を師匠と崇めている為、資金源は鳩山家の可能性が高い。
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「日本共産党」は外国人参政権に賛成の立場であり、被選挙権の付与も推進している。こども手当にも賛成。公明党とは犬猿の仲。戦後、党員の3割は朝鮮人であったが、現在は不明。
「幸福実現党」は省略させて頂く。
どうであろうか?
初めて知る方は驚く事でしょう。
こんな悲惨な状態になっているのですから、日本人の為の政治なんてとうてい無理です。
私も昨年までは何も知りませんでした。
これで誰が日本を解体しようと目論んでいるのかお分かりですね。
そうです。
国際金融資本なのです。
彼等は世界政府の樹立を目指しております。
国際金融資本ってなに?
とても奥が深く私も全てを把握するのは無理ですが・・・
彼等の核心部分は厚いベールに包まれています。
しかしながら次回にでも少しご紹介致します。
いずれにせよ、彼等は朝鮮人を利用して日本人になりすましさせ、長い時間をかけて日本の政界、財界、官僚をも支配してきた。
在日朝鮮人は本名の他に日本人名の「通名」を許されている。しかも何回も名前を変更できる。犯罪を犯しても本名は報道されませんのでスパイにはもってこいなのです。
免許証からは最近、本籍の項目は空白となっております。
皆さんの運転免許証をご確認ください。
まだ本籍の記載がある方は、次回更新にて空白になるでしょう。
我々に帰化した朝鮮人・中国人、在日朝鮮人を見分ける術は無いのです。
はっきり申しあげましょう。
「在日特権」の最大のタブーは税金減免であります。
在日朝鮮人は我々日本人の半分しか払っておりません。
彼らが帰化を拒む最大の理由は「在日特権」を失うからなのです。
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さらに在日朝鮮人には母国への仕送り上限月額15万円(年額180万円)もの税金還付があり、確定申告にて税金の還付を受ける為に実際には・・・
納税している在日朝鮮人は殆どいないと思われる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422685979
こんな状態でありながら、政治家もマスコミも沈黙したままである。
実態は税金を納めておらず・・・
税金を納めているから参政権も与えろ?
朝鮮人の帰化人や在日朝鮮人を差別するな?
馬鹿を言ってはいけない。
差別されているのは我々日本人ではないか。
我々日本人は世界からみると、何も知らずに平和ボケした、ただのお人好しになってしまったのです。
そんな自虐史観が中国人、朝鮮人に付け込まれ恐喝まがいに搾取され続けてきたのです。
でもインターネットのおかげで日本を守ろうと頑張ってる人が大勢いる事を知りました。
問題の核心を知っている方も大勢おりました。
絶望的と思われていた国際金融資本に対抗する糸口も教えて頂きました。
これについても時期をみてご紹介致します。
私達は今こそ1人でも多く仲間を覚醒させて、彼らの手先である朝鮮勢力及び中国共産党から日本を守り抜かなくてはなりません。
そして、それは日本にしか出来ない事でもあり世界を彼らから救う事にもなるのです。
日本人とはそういう宿命をもった民族なのです。
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この動画はご存じの方も多いでしょう。
デマだと決めつける方々も多いのですが、現実に世界で最も権威ある勲章を歴代の天皇陛下が受勲していることは事実であります。
「ガーター勲章」
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ちなみに私は新興宗教の人間ではありません。
一般の方々にとってこんな話はSFにしか聞こえないはずです。
でもひとつひとつ時間をかけて調べていくと結論は必ず出るものです。
一番嘘の無い真実は勝者によって捏造された歴史では無く、敗者の視点で見た歴史なのです。支配している側の歴史は虚飾です。
もうのんびりしている時間はありません。
今の自分にできる事。
それは真実を知って1人でも多くの方に知ってもらう事。
未来の日本の為に・・・
真剣に考えてみませんか?
繰り返しになりますが全ては私の妄想である事を願ってやみません。
(敬称略)
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「国会改正法」の国会提出断固反対の為、クリックにご協力願います。.
追記:通常国会にて、政治主導確立法案 に名称変更しております。
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憲法を骨抜きにする国会改正法を真剣に考えましょう!
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【編集後記】
先週は季節外れの寒さとなり、日本各地で記録的な低温を観測し桜に降雪という異常気象となりました。
国内では舛添氏が離党し改革クラブに収まり党名変更しました。
事実上、舛添氏と行動を共にする自民党議員は1人もおりませんでした。
鳩山内閣は相変わらず毎日迷走を続け、総理は宇宙人発言を繰り返しております。
アメリカのワシントンポストにも酷評され、党首討論では自らを「愚かな総理」と自虐しておりました。
普天間問題は益々混乱し、もはやアメリカとの決裂は時間の問題であります。
国外においては上海万博のテーマソングの盗作が発覚し、中国艦隊が沖縄の南側を通過し、沖ノ鳥島近海まで演習に出てくる異例の事態が発生しました。
なにやら落ち着かない内外の動きが気になる1週間でありました。
そんな中、4月17日に石原東京都知事がついにタブーを破り、政府内の朝鮮人勢力を暴露し社民党の福島氏が過剰反応しました。
今週末からGWに突入します。
国会は目の離せない状況ですが、日頃の仕事の疲れを癒してリフレッシュしたいものです。
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それではお別れの1曲.
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貴方の思いを是非、届けましょう!
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