外国人参政権獲得への最終関門!

常軌を逸した韓流ブームのゴリ押しは、日本人へのメッセージか?

読者の皆さん、お久しぶりです。

月日が経つのは早いもので、前回の更新から1ヶ月が過ぎてしまいました。

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私事ではありますが、仕事の都合で生活サイクルが大幅に変化した為に平日はパソコンに向かう時間も殆ど皆無になりました。

唯一の休日である日曜日は、平日の疲労を癒す為の時間となっております。

テレビも新聞も見ない私は、世の中の様子を殆ど知る機会が無くなりました。

この1ヶ月の間では、島田紳助引退・民主党代表選・菅政権の退陣・野田新内閣発足・・・

精々、この程度の認識しかありません。

元々3年程前迄は、この程度の情報で日常生活に支障は無かったのです。

ブログを始めてから、あれこれ知る様になって情報を貪る癖がついてましたので、これもひとつの転機かと思っております。

そんな訳で、ブログを書いている時間も殆どありませんので今後は、大幅に簡略化して細々と続けさせて頂きます。

私のブログの読者の皆様方は既に御存知かと思われますが、先月末のドタバタ劇の裏舞台では粛々と人権救済設置法案が国会審議されております。

参考:島田紳助は人権侵害救済法案のスケープゴートにされた?竹村健一のツイッターより疑惑として浮上…

元々、自公政権時代に人権擁護法案を推し進める勢力がありまして廃案になったのは記憶に新しいところです。

無意味な政権交代の後も、この人権擁護法案は着々と法案成立に向けて下準備が進んでおりました。

参考:人権擁護法案

多くの批判を受けましたので、法案名も人権侵害救済法案に改めましての再チャレンジです。

それにしましても、まやかしの看板の架け替えが余りにも多く呆れてしまいます。

彼らの最終目的は、外国人参政権の獲得です。

参考:日本における外国人参政権

法案の詳細につきまして興味のある方は、下記動画をご覧になって下さい。



話は変わりますが、何故に彼らは露骨な韓流ブームをゴリ押しするのでしょうか?

視点をを変えれば、私達に気が付いて欲しいのかも知れません。

世の中には必要悪という言葉があります。

善と悪。

仏と鬼。

天使と悪魔。

私達は、”悪”がある故に”善”を知る事が出来るのです。

人間の感情とは、善悪が基準になっているとも言えます。

本当の愛や喜びを知って、哀しみや憎しみを学びます。

苦労を重ねるからこそ、楽を学ぶのです。

豊かな人間性の形成には、感情の成長が必要不可欠です。

ある意味、神仏は悪の存在を許されているのではないでしょうか?

偽り欺いて己だけが楽しく平穏な人生を送る事が幸せなのでしょうか?

我々の住む世界には、因果律というシステムがあります。

善行も悪行も、自らに宿業(カルマ)となって舞い戻って来ます。

今の私達の人生は、過去の清算の為とも言えるのです。

現世で清算出来なければ、来世の宿題となるのです。

崇高な想いで、この世での修行を選択した私達は、煩悩や欲望に邪魔され本来の使命を見失しないがちであります。

そして、魂の輪廻転生を繰り返しているのです。

日本は世界でも特別な場所であります。

何故、和の心は総攻撃を受けているのでしょうか?

次回は、日本人として生まれて来た意味について書きたいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

(敬称略)



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