神道の総本山、幣立神社はシャーマニズムの聖地!
シュメール文明の起源は日本列島なのか?
読者の皆さん、寒中お見舞い申し上げます。
無事、2013年を迎えましたので久々の更新です。
アメブロ版でも書きましたが、2012年に人類は消滅しませんでした。
個人的には、ノストラダムスの大予言の教訓からマヤの予言も半信半疑でした。
しかしながら、インターネットを介して得られる数々のネガティブな情報。
地震兵器やケムトレイル。
中でも、ニビル接近の影響で、ポールシフトが発生。
そして、大洪水による人類滅亡。
このシナリオに信憑性を感じた方は、少なく無いと思います。
一方、現実社会に目を向けますと、相変わらず不安定な中東情勢。
日・中・韓の関係悪化。
情報統制と食料管理の強化。
これらは、国際金融資本家による戦争への誘導工作であるのは疑いの余地がありません。
完全崩壊している民主主義。
インターネットでは、昨年末に実施された衆院選は不正選挙との声が多く聞かれます。
参考:誠天調書
民主主義の象徴でもある選挙。
そもそも、世の中のあらゆる選挙は裏工作で勝敗が決定している事が多いのではないでしょうか?
公平・公正は建前論です。
国際金融資本家連中にとっては、原発もTPPも消費税もACTAも必要なのです。
彼らは、彼らが望む政権を自由に創作可能です。
マスコミを利用してバーチャルな世論調査結果を形成します。
そして、選挙結果・内閣名簿のシナリオは事前準備されている事でしょう。
民主主義を装う為に、適度なガス抜き部隊の配置も忘れません。
ネット選挙が解禁になれば、投票行為そのものが全く無意味になる可能性があります。
不正選挙疑惑につきましては、今に始まった事ではないのです。
今回の騒動で一番有名になったのが、「株式会社ムサシ」である事は確かな様です。
参考:株式会社ムサシ(HP)
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バーチャル化している電子マネー社会。
世界中を襲う異常気象。
忘れてはならない、放射能汚染。
まさに激動の2012年。
素直な気持ちで「何事もなく無事で良かった」と言えるでしょうか?
改めて振り返りますと、危険な兆候は数多く見受けられたのです。
”彼ら”は今後も懲りずに、様々な終末論を展開してくると思われます。
そして、対立構造を生み出して争いの種を撒き散らしているのです。
目的は、”彼ら”による新世界秩序の構築であり、超管理社会の実現です。
ネガティブ意識の拡散と第3次世界大戦のシナリオを練っているのです。
それにしても、日本円にして88兆円硬貨の発行を検討しているアメリカ政府の思惑はファンタジックでもあります。
拝金至上主義の崩壊は目前に迫っている模様です。
参考:「財政の崖」第2幕 米大統領に奥の手 1兆ドル硬貨発行 債務の制約回避
私達は、藤原家とウィンザー家を母体とする世界政府樹立を目論む連中を前にして黙って成り行きを見守るしか術はないのでしょうか?
このまま、世界人口削減奴隷化計画は推進されていくのでしょか?
悪が栄えるばかりで、正義は駆逐されるのでしょうか?
そんなはずは、ありません。
もう既に御存知の方が多いと思いますが、日本には素晴らしい神社があります。
熊本県上益城群山都町にある、幣立神宮。
この幣立神宮の歴史は1万5千年と伝えられております。
即ち、1万2千年前発祥の縄文文化以前より存在している事になります。
縄文文化が世界最初の文明である事は、今や揺るぎ無い事実であります。
正統竹内文書伝承者である第73世武内宿禰の称号を持つ竹内睦泰氏も同様の主張をされております。
即ち、1万2千年前の大洪水の後の世界最初の文明発祥地は日本列島だったのです。
「龍蛇族直系の日本人よ!」の著者である、浅川嘉富氏も実際に御自身の足で世界各地を巡り、同様の結論を得ております。
情報の洪水の中、現代文明の源は縄文文化であるとの見解が真実に最も近いと思われるのです。
幣立神宮では、毎年8月23日に五色人祭が執り行われております。
そして5年に一度、大祭が行われております。
次回の大祭は、2015年です。
この五色人祭には、インディアン、アボリジニ、アイヌ等の世界各地の少数民族が訪れているそうです。
世界最古の祭典である、五色人祭。
つまり、幣立神宮はシャーマニズムの聖地とも言えるのです。
私独自の解釈ですが、神道とはガイア理論の発展系と捉えております。
参考:ガイア理論
輪廻転生とは、地球の意志による魂の浄化システムとも言えるかも知れません。
超古代より脈々と受け継がれる、和の心。
神道には、悪の入り込める領域はありません。
どの様な権力も大自然のパワーの前では無力なのです。
惑わされる事無く、心の声を信じて下さい。
心の声は、地球の声でもあるのです。
いつもの様に妄想が暴走してきましたので、そろそろ失礼させて頂きます。
冬の登山には注意しましょう。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
気が向きましたら、こちらにも是非立ち寄ってみて下さい。