ウィンザー藤原連合を操る陰のアマテラス女王
南朝の暴走!現代版救世主は登場するのか?
読者の皆さん、こんばんは。
相変わらず、マスメディアによる洗脳工作が盛んであります。
支配階級の意向を官僚が法案化。
国会劇場にて国民に極力目立たない様、重要法案改正が粛々と進行しております。
もはや国会は立法府では無く、霞ヶ関の追認機関と化しているのです。
次期参院選後には、自民党の日本国憲法改正草案にも記載されている様に、天皇制復活が早々に訪れそうでもあります。
6月4日、生活保護改正法案が衆議院を通過。
不正受給防止を建前に、支給要件が厳しさを増して実質的に受給が困難になる事が危惧されております。
一方で6月2日、総理は、アフリカへ3兆5000億円の支援を表明。
ODAはマネーロンダリングなのかも知れません。
少々遡りますが、先月5月29日には児童ポルノ改正法案も提出され、今国会で可決成立の可能性があります。
この改正により、18歳未満と思われる児童画像や映像の単純所持が違法とされます。
簡単に申し上げますと、解釈次第では海水浴場で幼児を撮影するだけで逮捕の可能性がある訳です。
出版物やアニメ番組も規制対象とすべく準備が進められている模様です。
法案自体が曖昧である為、様々な憶測を呼んでおります。
自民党公認で次期参院選に出馬予定のワタミ会長。
6月5日、ワタミ社内文書が流出して話題となっております。
参考:ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」
個人差はあるかと思いますが、通常のホモ・サピエンスですと3日間一睡もせずに過ごしますと思考能力は殆ど失われるかと思います。
ワタミ会長の反論もご覧ください。
先程の自民党による日本国憲法改正草案には、「基本的人権の尊重」の削除が含まれておりますので、企業は無制限に労働を化す事になるやも知れません。
昨年末、日本維新の会が最低賃金制度の撤廃を選挙公約に掲げていた事を思い出してしまいました。
予想はしておりましたが、年金支給開始70歳時代も間近に迫っております。
結局、現役世代にとっての年金制度とはネズミ講だった事を再認識させられた訳です。
2004年に発表された「100年安心年金プラン」が懐かしく思えます。
参考:公明党の『100年安心プラン』は今でも安心! (2012.3.29)
参考:100年安心なはずなのに、なぜ年金の支給開始年齢引上げ?
6月5日、総理はアベノミクス第3弾と称し、国民1人当たりの所得を10年間で150万円増加させると表明。
10年後まで安倍政権が続いている事を願うばかりです。
あくまでも平均値所得でありますので、超格差時代の到来を予告しているのかも知れません。
極めつけは、本日6月7日に発表された秘密保全法。
この法案は3つの柱から構成されております。
1.「国の存立にとって重要な情報」を行政機関が「特別秘密」に指定する
2.秘密を扱う人、その周辺の人々を政府が調査・管理する「適性評価制度」の導入する。
3.「特別秘密」を漏らした人、それを知ろうとした人を厳しく処罰する 。
よろしいでしょうか?
つまり、支配者層にとって都合の悪い情報を漏えい、若しくは真実を伝えたり調べたりする行為そのものが違法となり、処罰される事になります。
簡単に申し上げますと、インターネットで検索する行為自体が違法となります。
既にコンピュータ監視法が可決成立しておりますので、個人の特定は簡単であります。
重要:機密保全法とは?
因みにNSC法案も6月7日に閣議決定されました。
要するに、戦時体制に突入する事になった訳であります。
南朝派である藤原式家の暴走を意味するのです。
状況は戦前と全く同じ構図です。
新世界秩序と称される世界政府樹立の頂点に君臨するのが、ウィンザー・藤原連合。
即ち大英帝国と大日本帝国が、再び西洋と東洋を分割支配を目論んでおります。
両家はイギリス王室と皇室を隠れ蓑にしている為、非難される事はありません。
一般国民は、先般可決成立したマイナンバー法によって、支配者の奴隷になるシナリオが決定している訳です。
つまり、見ざる・言わざる・聞かざるに徹するしか選択肢が無いのです。
TPP加盟の是非が、完全奴隷化及び開戦のシグナルであります。
北朝派の今後の動きに注目です。
この様な状況下にありながら、明日は4時間40分のAKB48総選挙が生中継されるのです。
国民の視線を欺く為の、永田町政局劇場。
昨年から主役は小沢氏から橋下氏にバトンタッチされている様に思えます。
大阪市長の発言が連日の様に全国に報道され、国際問題にまで発展するのです。
私の住む北海道の札幌市長の発言は全国ニュースになりませんし、北海道知事発言ですら滅多に報道されません。
毎回変わり映えしない自作自演の中国・韓国・北朝鮮ネタは、プロパガンダであり戦争のシグナルです。
建前論と偽善に満ち溢れる支配階級の手先と化している政官業。
彼らの癒着構造と際限無き、利益追求型拝金至上主義を前にして、労働者は徹底的に搾取され監視され言論の自由を失って奴隷化の道を進む事に変わりは無い様です。
そして、戦争によって彼らは増々肥えるのです。
余談ですが、日本政府は地震兵器や津波兵器は常識だと国会で発言しております。(浜田和幸オフィシャルブログ-気象変動装置の真偽)
そもそも、善悪2極論が常識とされている現代社会は幻想にすぎません。
法を犯す者が悪なのか?
その法を造る者が悪ならば、法そのものが悪法なのです。
つまり、悪法を順守する事は悪事に加担している事になります。
悪事に加担せずにおりますと裁かれるのです。
即ち、法治国家とは極めて少数の支配者側にとって都合の良いシステムに過ぎないのです。
官僚は彼らの手足であり、システム維持の為に存在しているのです。
真の正義が、正義を御旗に掲げる事はあり得ないのです。
一般庶民にも問題はあります。
彼らの情報に遭遇するたびにネガティブになる必要はありません。
逆に、ポジティブ思考オンリーも違和感があります。
前向きな気持ちを否定するつもりはありませんが、いつまでも臭い物に蓋をして見て見ぬふりをするのも不自然極まりありません。
もしかすると自分だけは、アセンションして助かると本気で思っているのでしょうか?
それこそ無関心による無知であり、自己中心的思考であります。
平和は無料ではありません。
ご先祖様の多くの犠牲によって、戦後68年間の平和を享受しているのです。
残念ながら、有史以来の人類の歴史は戦争そのものなのです。
彼ら特権階級は、3千年以上も前から権力闘争を繰り返しながらも地球先住民を欺きながら支配し続けてきたのです。
そして絶えず戦争を継続。
前回も申し上げましたが、彼らに国境はありません。
例えて言うならば、好戦的で権力欲の強いイナゴです。
勿論、彼らの頂点に君臨する絶対的な存在があるのです。
狙いは地球の天然資源搾取。
そして効率的に搾取する為のシステム構築が新世界秩序であり世界政府樹立なのです。
彼ら特権階級の大半は、絶対的存在の正体までは把握していない模様です。
何れにしましても、時間的制約がありますので早急に地球原住民を奴隷化する必要に迫られている訳です。
そしてミッションが完了すると、奴隷化の怨念を消す為に文明は必ずリセットされるのです。
時を経過して再びミッションが再開されるのです。
山間部に生き残った地球原住民。
度々、神として降臨し地球原住民と交配し王族を出現させます。
この王家に文明を授けるのです。
この繰り返しが、地球の歴史でもある様です。
原子力エネルギーは、本来の役割である電気の供給源としてだけではありません。
軍需産業向けが中心の原発マフィアが暗躍する縄張りなのです。
そして、一時帰還には欠かす事の出来ない燃料となるのです。
話は変わりますが、人類は五族に大分類出来るそうです。
牛族・蛇族・鳥族・犬族・馬族
遺伝子操作された牛人間や馬人間等ではありません。
私達が使っている住所。
〇〇県の〇〇市に住んでいる事の証明と同じ様に、住所の代わりにトーテム利用していた模様です。
勿論、同じトーテムを保持している事によって、同族である事の証にもなるのです。
この五族は、大分類に過ぎません。
五族にも支族・系族がある様です。
牛族グループには猿族。
蛇族グループには龍族、亀族。
鳥族グループには猪族。
犬族グループには狼族・獅子族・鷹族・鷲族。
馬族グループには鹿族。
どうやら、真実は十二支にも隠されている様であります。
桃太郎、浦島太郎、竹取物語、かぐや姫・・・
日本昔話は謎解きの宝庫です。
現在のところは、私の知識不足の為、この程度しか理解しておりませんし十分な検証が済んでおりません。
五族につきましては、後日機会がありましたら当ブログのアメブロ版にて随時掘り下げてみたいと思っております。
現時点で申し上げられる事は、牛族本流の発祥はシュメールの古代都市ウル。
ウルは「牛」を意味するそうで、牛頭天皇伝承に繋がります。
ご承知の様に、牛頭天皇はスサノオ神との関連が深い様です。
日本の記紀に登場する人物に対比させますと概略以下の様になりそうです。
牛族(蘇我氏)、蛇族(物部氏)、犬族(秦氏)、馬族(藤原氏)・・・
因みに魏志倭人伝には、卑弥呼は鬼道によって倭国を治めていたとの記録がある様です。
鬼と言えば角。
牡牛には角があります。
牡牛座の方角には、プレアデス星団。
有名な昴。
人類史とは、「牡牛を屠る」歴史でもあるのです。
そして、龍と月が大きく関与しております。
蜂、蟻、女王・・・
意味不明、支離滅裂な妄想ブログにお付き合い頂きましてありがとうございました。