聖書の暗号に秘められた地球の未来
天変地異と放射能で人類は激減するのか?
読者の皆さん、こんばんは。
久々に妄想が頭をよぎり始めましたので、記録させて頂きます。
藤原一族を頂点とする霞ヶ関のシナリオに沿って参院選も終了。
一般庶民の投票行動と結果の著しい食い違いは、もはや民主主義の完全崩壊を意味するものです。
式家と北家の内ゲバは、いよいよ最終段階に突入となる模様です。
アメリカと中国は式家と北家の手先にすぎないのです。
3.11以降、孤軍奮闘し陣頭指揮を担っていた吉田氏も死去。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
放射能汚染は、極めて深刻な状況であります。
福島の高濃度汚染水は、もはや収拾つかず。
流石に隠蔽しきれずに、大本営も公表に至った様であります。
間もなく、太平洋全体が放射能汚染される事になるでしょう。
セシウム134が1リットル当たり、23億5000万ベクレル。
汚染水はメルトダウン回避の為に、毎日400トン発生するのです。
もう、どんな数字を聞いても動揺しない日本人。
勤勉なモルモットと化している勤労世代は、疲労で思考能力停止状態。
年金世代は、未だにテレビのニュースを信じ切って洗脳状態から解放されておらず。
多くの人々は、日々の仕事と3食に何を食べようか考えるので精一杯なのです。
まして、世界各国の出来事の真相は知る由もありません。
画像下:2013年7月 エジプト反政府デモ
当ブログの読者の皆様方におかれましては、改めて放射能のおさらいをしましょう。
0.019はセシウム134の場合の換算係数と考えて構いません。
23億5000万ベクレル × 0.019 = 4465万 マイクロ・シーベルト
1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv)
したがいまして、4465万 マイクロ・シーベルトは 44シーベルトであります。
1時間で800マイクロ・シーベルト浴びると100%に近い致死率。
瞬間被爆7シーベルトで致死率100%。
繰り返しますが、高濃度汚染水は1リットルで44シーベルト。
この汚染水が、毎日400トン発生するのです。
つま1トンが1000リットルですから、4万リットルです。
濃度も量も桁違い過ぎてお話になりません。
再び、海で薄まるから大丈夫と言われそうです。
心配な方は、地球からの脱出も検討が必要です。
換算式:「放射線量測定値μSv/h(マイクロシーベルト/時)」×「24(時間)」×「365(日)」=
「1年間の放射線量μSv/year(ミリシーベルト/年)
3.11から2年以上経過。
この期に及んでも、大本営を信じて日本国民は放射性廃棄物を食料として、放射能まみれの水と空気で生活している訳であります。
世界各地の異常気象も年々大規模となり、ついに日本列島も本格的な異常気象を迎える事となりました。
異常気象は皆様方も感じている事と思います。
熱帯地方の様なゲリラ豪雨は珍しくなくなりました。
現在の北海道は完全に梅雨入り状態であります。
世界的に見ますと中国で何故、異常気象が多発している様です。
自然破壊と環境汚染が、異常気象を誘発している事は明らかであります。
画像下:2012年9月重慶
一部の特権支配階級は、自滅の道を暴走しております。
彼らは巨大核シェルターや、地球外への避難を計画している模様です。
しかし、自己保身と私利私欲に塗れた集団が共同生活を営む事は不可能であります。
彼らは奴隷なしでは生きる事が出来ないのです。
地球生命体から見ると、現代の人類は癌細胞に他ありません。
我々人間の体内に自己治癒力が備わっているのと同様に、地球にも治癒力が発動します。
思い上がった一部の特権支配階級と文明発達によって洗脳された現代人。
己の利便性を追求の為には手段を選ばず、自然破壊を加速し資源を貪っているのです。
建前論で環境保護を主張しながら、環境ビジネスで私腹を肥やしている資本家
それを傍観している洗脳された人々。
支配欲に塗れた偽善者は、人々を欺くだけでは無く、善意をも自ら独占する始末です。
全てが地球生命体との調和とは真逆の方向に進んでいるのです。
そうは申しましても、有史以前から何回も同じ事の繰り返しなのですから仕方ありません。
これが、3次元物質世界の役割でもあるのですから。
さて、私達はそろそろ”プラズマ体”を認識する時期に差し掛かっております。
今後は、プラズマ体の認識無くしては自分の眼で見ている現象を正しく理解する事が不可能となります。
参考:プラズマ宇宙論
私達が通常認識しているのは、固体・液体・気体。
言うまでも無く、固体と個体は衝突します。
固体を液体化するとどうでしょう?
液体と化した固体同士は衝突せずに混ざり合う事が可能となります。
勿論、水と油の様な相性が悪く混ざり合う事が無いものもありますが・・
私達の肉眼によって確認可能な物質状態が、固体と液体なのです。
残念ながら、気体は肉眼では認識が困難なのです。
気体については嗅覚にて認識可能な場合もありますが、その存在の有無は認識のみでしかありません。
ですから放射能等は検出器無しでは、確認不可能なのです。
つまり、私達は五感によって3次元物質世界を認識しているにすぎないのが現状であります。
プラズマ体とは、気体を更に分解した状態とも言えます。
固体をそれぞれプラズマ体で覆うと固体同士は衝突せずにすり抜ける事が可能となります。
既に先端物理学では常識らしいのですが、一般にはあまり知られておりません。
そして、このプラズマを人工的に発生させる事も可能となっているのです。
原発問題、地震兵器、気象兵器、ケムトレイル、UFO、地球外生命体、ピラミッド・・・
全て、プラズマ体の存在を認識する事で謎が解けるのです。
火山の発光現象や神社の鳥居なんかも関連があります。
俗に言われている第六感。
即ち右脳が覚醒するとプラズマ体の認識が可能になると思われます。
しかしながら、一部の特権支配階級にとっては自らの奴隷である一般大衆の覚醒は何としても阻止したい訳です。
恐らく彼らはプラズマ体(+)との相性が良くないのでしょう。
日本列島は、プラズマ体で覆われたもう一つの地球との重要なアクセス拠点でもあります。
権力闘争の果てに大陸からやってきた王族・貴族・官僚・技術者集団がひしめき合って暮らしているのが日本なのです。
そして、彼らが特権支配階級の総本山でもあるのです。
その一方で、自然との調和を重んじた共存共栄の精神を有した第6感の覚醒地が日本列島なのです。
善悪の存在は表裏一体でもありますので、分離不可能です。
マイナスのエネルギーが蓄積されますと反転してプラスのエネルギーとなります。
この現象は周期的現象なのです。
まさに、今の日本はマイナスのエネルギーが加速度的に蓄積されております。
最後になりましたが、魂はプラズマ体で覆われたアストラル体でありエーテル体である事をつぶやきまして今回の支離滅裂な妄想を終了したいと思います。
2013年夏
追伸:未だ一度もご覧になっていない方へ